2018年秋以降、さまざまなブランドさまのスチールモデルやファッションショーのランウェイモデルとして活動するだけでなく、あらゆる方がカラダに対する嫌悪感を減らし、多様な美や健康を楽しめるマインドセットになれるように、ボティポジティブやセルフラブ(自己愛)、「Health at Every Size」の啓蒙・啓発活動もしています。2023年からは、活動をアメリカにも広げ、ニューヨーク・ファッション・ウィークやロサンゼルス・ファッションウィーク中に現地のファッションショーにも6つ出演し、「アメリカのファッションウィーク会期中に現地のランウェイに出演した、初の日本人プラスサイズモデル」となりました(※米国オンラインファッション誌Fashion On The Beat調べ)。これまで12年に亘り、日本語と英語の両言語で広報や翻訳の仕事をしてまいりました。
モデルと組み合わせて、お仕事させていただくクライアント様をしっかり言語でアピールすることに自信があります。英語圏に向けての発信などをお考えのクライアント様には、モデル業と合わせて英語での発信についてもサポートできます。ポートフォリオなどの詳細は、こちらをご参照ください:https://mariana-lysxo.my.canva.site/
米国プラスサイズファッション誌『Queen Size Magazine』:「EMPOWERING SELF-EXPRESSION: MARIANA LYS AND THE GLOBAL IMPACT OF BODY POSITIVITY(自己表現をエンパワー:マリアナ LYSと、グローバルにおけるボディポジティビティのインパクト)」(表紙モデル+インタビュー記事)